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国際教育に関するシンポジウム・講演会・研究会の情報をお知らせします


by jies
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国際交流の一世紀―留学生交流を考える

わが国への留学生は、2005年度には12万人を越え、過去最高となった。中国、韓国,台湾、マレーシア、ベトナムなどが上位国であり、出身地域別ではアジア地域が90%余りを占めている。しかしながら、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリアに比べて、受入数や高等教育機関の在学者数に占める割合は、共に低く課題も多い。留学生の交流は、我が国と諸外国相互の教育・研究・文化の国際化・活性化を促進し、国際理解と国際協調の精神を醸成するなど、多くの意義を持っている。

帝国大学時代から、魯迅をはじめ数多くの留学生を受け入れてきた東北大学は、2007年に創立百周年を迎える。そこでこのシンポジウムにおいては、東北大学を事例に、留学生を中心とする国際交流の一世紀を振り返ると共に、1000人を越える留学生を受け入れている現状と課題を探り、新たな一世紀に向けての留学生交流のあり方を考えて行きたい。


日 時:2006年11月26日(日) 15:30~17:45
場 所:東北大学大学院教育学研究科(文科系総合研究棟)

※本シンポジウムは公開シンポジウムです。会員の方のみならず、一般の方々の多数のご参加をお待ちしております。ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡下さい。

問い合わせ先:
大会実行委員会事務局 大迫 章史
E-mail:ohsako%sendai-shirayuri.ac.jp
(スパム対策のため,@を%に変えてあります.)
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by jies | 2006-10-13 10:38 | 研究会(学会主催)
「グローバリゼーションの下での少数民族女性のエンパワーメント」
日時:2006年11月5日(日)-6日(月)
場所:早稲田大学国際会議場
  東京都新宿区西早稲田1-6-1 TEL:03-5286-1755
   http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
   http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
主催:<国際シンポジウム グローバリゼーションの下での
   少数民族女性のエンパワーメント>実行委員会 
構成団体:早稲田大学寧夏シンポジウム実行委員会・
   NPO法人宋慶齢基金会日中共同プロジェクト委員会・
   早稲田大学ジェンダー研究所・東京代々木ライオンズクラブ
協力 :中国ムスリム研究会 
プログラム:
11月5日(日) (早稲田大学国際会議場3階第二会議室)
第1部 ムスリム女性のエンパワーメント  
     司会石川照子(大妻女子大学) 
9:00 受付開始     
9:30-12:15  
   開会あいさつ 早稲田大学教育・総合科学学術院院長 藁谷友紀
   開催趣旨  新保敦子(早稲田大学)
  「シーア派の女子宗教教育」桜井啓子(早稲田大学)
   「ムスリム女性の教育とグローバリゼーション―マレーシアに焦点を
    当ててー」ロビア・シディン、ジャイナビー・カシム(マレーシア国民大学)

  「中国におけるジェンダーと教育」 鄭 新容(中国・北京師範大学)
  「中国公教育とイスラーム宗教教育のジェンダー平等観   
    ―回族/ムスリム女性であることと「軍事化」との関わりから考える―」
    松本ますみ(敬和学園大学)
  「清真女寺・女性の非識字・魂の救済及び市民教育としての詠唱
    ―中国回族女性の経歌をめぐって―」
     マリア・ジャショック(英国・オックスフォード大)
   コメント   王建新(中国・中山大学) 
   総合討論  
12:15-13:45 昼食
   
第2部 中国寧夏回族自治区における教育支援   
     司会 川崎高志(創価大学)
13:45-15:25
   あいさつ 武田清子 (国際基督教大学名誉教授)
  「日中の協力による教育支援」 李希奎(中国宋慶齢基金会)
   「発展しつつある寧夏教育」蔡国英(中国・寧夏回族自治区教育庁長)
   「山村に生きる―女性教師の心の軌跡―」
           海金琴(中国・寧夏固原市第2中学付属小学)
   「真心に対して、誠心誠意報いる」
           白 寧(中国・寧夏固原市中河郷廟湾小学)

15:25-15:55 コーヒー・ブレイク
15:55-17:30
   「中国寧夏の女性教師に関する一考察」
           武 宇林(中国・北方民族大学)
   「東京代々木ライオンズクラブの寧夏教育支援」
           田中彰(代々木ライオンズクラブ)
   「寧夏プロジェクトの検証―自発的市民活動の可能性―」
           新保敦子(早稲田大学)
  総合討論
   総括コメント  久保田博子(宋慶齢基金会日中共同プロジェクト委員会)
  終了
18:00ー20:00 歓迎レセプション(早稲田大学生協食堂)
   
11月6日(月) (早稲田大学国際会議場4階共同研究室)
9:30  受付開始
10:00-12:00  
第1分科会 アメリカ女子高等教育の変容
        ――ジェンダーおよびエスニシティの観点から
   司会:小林富久子(早稲田大学)
   コメント:牧野暢男(日本女子大学)
  「アメリカにおける女子高等教育の変遷」杉本香織(早稲田大学)
  「アフリカ系アメリカ人女性とアメリカ高等教育機関」
         田村 亮(早稲田大学・院)
  「ヒスパニック教育における多文化主義とジェンダー・アイデンティティ」
         五島一美(早稲田大学・院)

第2分科会 越境する存在としての朝鮮族女性
        ――日本、韓国、中国の事例から――
   司会: イ・ホヒョン(早稲田大学・非)
   コメント:金美花(明治大学・非)
「中国における朝鮮族女性」
      呉 峰一(中国・北京師範大学・院、早稲田大学・院)
「韓国における脱北女性」李恩珠(早稲田大学・院)
「在日韓国・朝鮮人高齢女性の識字教育」
      岩崎真理(早稲田大学・院)

第3分科会 マイノリティと教育
  司会:江原裕美(帝京大学)
コメント:玉楽(中国・西南大学)・徐学福(中国・西南大学)
「清末民初期における内モンゴル東部地区の
       教育事情に関する一考察」  小軍(東京大学・院)
「中国におけるモンゴル民族教育の現状と課題」 
       ハスゲレル(首都大学東京・都立大学・院)
  「中国都市部少数民族集団における養育期待」
       金塚 基(帝京大学福祉・保育専門学校)

第4分科会 ムスリム・女子青年・キャリア形成
  司会:佐藤尚子(神戸山手大学)
コメント:吉松久美子(中国ムスリム研究会)
  「南中国ムスリムとイスラーム学習経験」砂井紫里(早稲田大学)
「マレーシアにおける青年期女性のキャリア形成―マレー人ムスリムと
       華僑人の比較―」鴨川明子(学術振興会特別研究員)
「中国西南少数民族児童の中途退学の原因分析」
       呉 暁蓉(中国・西南大学)
  「日本における青年期女性の就業意識に関する一考察
  ―女子大生就業意識アンケートの結果から―」福井庸子(早稲田大学)

使用言語:日本語、中国語、英語
参加費:シンポジウム1000円 懇親会5000円
参加申し込み・問い合わせ先:
〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1 
    早稲田大学教育学部 新保 敦子 宛
e-mail:akoba@waseda.jp(電話による問い合わせはできません)
FAX:03-5273-4435(新保宛でお願いします)
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by jies | 2006-10-05 10:14 | 研究会(それ以外)